リトルフォックスのコンテンツ表示画面比が16:9に変わります。
リトルフォックスからお知らせです。
リトルフォックスの童話・童謡・ゲームの表示画面のアスペクト比といわれる画面の横と縦の比率がこれまでの7:5から16:9に変わります。
《変更前》 《変更後》
現在では、テレビ、パソコン、モニター、スマートフォンなど画面比16:9を採用したものが一般的に普及しています。
これらの機器において、7:5で製作されていたリトルフォックスのコンテンツを全画面モードで表示すると、キャラクターや背景などが横にのびて見えることがありました。今後は、作家やアニメ製作者の意図をそのままにお伝えできるよう、より一般的な画面比16:9でコンテンツを製作・発表していきます。
本日より、すべてのコンテンツが今までよりも横に長い16:9で表示されます。
しかしながら、16:9に合わせて製作されたアニメーションは今日以降に発表される童話からですので、今日までに発表されたコンテンツは少し横にのびて表示されているように感じられるかもしれません。
16:9に対応して製作された童話は下記のとおりです。
- 6月12日(木)Bird and Kip 46話より
- 6月17日(火)Rocket Girl vs. the Ghost Bandit 1話より
- 6月30日(月)The Lemonade Detectives, The Parade Problem 10話より
このほかのコンテンツも全て徐々に対応作業をすすめていく予定です^^