童謡 Ten in a Bed
10頭の兄弟恐竜がとってもかわいらしい童謡 Ten in a Bed 2 を紹介します。
ふとんをけっとばしたり、気づいたら頭と足が逆だったり
こどもたちの寝相っていろいろですよね。
ぐるぐる寝返りを打って、ベッドから落ちてしまうこともしばしば。
Ten in a Bedでは、大きなベッドですやすやねむっている10頭の兄弟恐竜たちが
末っ子のかけ声“Roll over, roll over!”で順番にぐるぐる寝返りを打って
最後に寝返りをした1頭がベッドから落ちてしまいます。
There were ten in a bed,
And the little one said,
"Roll over, roll over."
So they all rolled over and one fell out.
(10頭がベッドに寝ていたよ。
するとおチビちゃんが言いました。
「転がって、転がって。」
そこでみんな転がって、1頭が落っこちた。)
こどもたちと一緒にベッドでぐるぐる転がって遊びながら
Ten in a Bedを歌ってみると楽しそうですね!
(ベッドの下にマットを敷いておくなど安全には十分ご注意ください。)
Little Foxの童謡 Ten in a Bed 2 は、ベッドに残っている恐竜の兄弟たちの数を10から1まで数える歌詞で数字に親しむことができる童謡です。